施工事例Case

Y様邸古民家再生PJ「京都200年住宅」
京都府北部、田んぼと山に囲まれた一軒家。
この家がこの地に来たのが約150年前と言われています。
そう昔は出来上がった家を地引移築する時代もあったんです。
それを「曳家」と言います。
「この家を次の世代に残していきたい」
昭和25年以前に建てられた、そんな想いを載せた家の事を「古民家」といいます。
これは、そんな資産を再築するPJ。
まずは古民家再生調査を行いました。
伝統耐震診断、古民家鑑定、床下インスペクション。
それぞれの専門家が、各々で調査・鑑定を行います。
その調査結果をもとにリフォーム(再築)を行い、「瑕疵保険」がかけられる資産に生まれ変わりました。

お問い合わせ先
TEL:045‐508‐9445
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